ストレッチジムは、伸ばすことと鍛えることを同じ場所でできる施設です。トレーナーが体を伸ばすストレッチ専門店と、マシンで鍛える一般的なジム。その中間にあたります。どれを選ぶかは「柔軟性だけ変えたいのか、運動も習慣にしたいのか」で決まります。ここでは3つの業態の違いと、選ぶときに確認する5つを整理します。
フリータイム会員のジム利用(スタッフ受付は10:00〜20:00)
朝・夜の時間帯限定プラン※2026年9月時点・税込
東十条駅から徒歩6分/商店街のアーケード内で雨に濡れません

- ストレッチジムは「伸ばす」と「鍛える」が同じ場所にある施設です
- ストレッチ専門店との違いは、自分で動かせるマシンがあるかどうか
- 一般的なジムとの違いは、ストレッチの環境と指導があるかどうか
- 選ぶ基準は「柔軟性だけか、運動も習慣にしたいか」
- 料金は月額だけでなく、1回あたりと施設利用の有無まで見ます
ストレッチ&フィットネス24は、東京都北区十条の24時間ジムです。運営は株式会社givers。有酸素・ウェイトに加えてストレッチマシンを置き、パーソナルストレッチや柔軟開脚レッスンも受けられます。JR十条駅から徒歩5分、十条銀座商店街のアーケード内にあります。
- 強い痛みがある方・痛みが増している方
- 手足のしびれ、力が入りにくい感じがある方
- 夜間や安静にしていても痛む方
- けがのあとの方、発熱をともなう方
- 治療中の疾患がある方、通院中の方
- 妊娠中の方、産後まもない方
持病や既往歴がある場合は、主治医の運動許可をご確認のうえご相談ください。
ストレッチ専門店とどう違いますか
専門店は伸ばしてもらう時間だけを買う形です。ストレッチジムは、それに加えて自分で動かせるマシンエリアがあります。
普通のジムでもストレッチはできますよね
マットがあればできます。違いは、ストレッチ専用のマシンと、伸ばし方を教われる人がいるかどうかです。
体が硬くても通えますか
硬い方ほど向いています。どこから動かすかの順番を決めるところが、自分ひとりではいちばん難しい部分です。
ストレッチジムとは何か
ストレッチジムは、ストレッチの環境と、マシンで鍛える環境を1か所にまとめた施設です。決まった定義がある言葉ではないため、看板に「ストレッチジム」とあっても中身は施設ごとに差があります。確かめるべきは「ストレッチ専用の設備があるか」「教われる人がいるか」の2点です。
「伸ばす」と「鍛える」が同じ場所にある
一般的なジムにもマットは置いてあります。ストレッチジムが違うのは、伸ばすことを目的とした設備と、伸ばし方を教われる体制があることです。ストレッチマシン、広めのストレッチスペース、マンツーマンの指導。このあたりがそろっていれば、名前のとおりの施設と考えてよいでしょう。
名前だけの施設もあります
「ストレッチジム」は業界の正式な区分ではありません。マットを1枚置いただけで名乗っている施設もあります。見学のときに、ストレッチのために何が用意されているかを具体的に見てください。マシンの台数、スペースの広さ、指導の有無。この3つを聞けば実態が分かります。

どんな人が通っているか
体の硬さが気になる方、デスクワークで同じ姿勢が続く方、運動を再開したい方。年齢層は幅広く、女性とシニアの割合が高い傾向があります。「がっつり鍛える場所」ではなく「動かしやすい体をつくる場所」という位置づけです。
「ストレッチ専門店」と名乗る施設との呼び分け
伸ばしてもらう施術だけを提供する形を「ストレッチ専門店」、そこにマシンエリアが加わる形を「ストレッチジム」と呼び分けることが多くあります。呼び方は施設によってまちまちですので、名前ではなく中身で判断してください。
3つの業態の違い
ストレッチ専門店、ストレッチジム、一般的なジム。この3つは、できることと料金の形が違います。目的が決まっていれば、どれを選ぶかは自然に決まります。
| ストレッチ専門店 | ストレッチジム | 一般的なジム | |
|---|---|---|---|
| 主にできること | 伸ばしてもらう | 伸ばす+自分で鍛える | 自分で鍛える |
| 料金の形 | 1回ごと・回数券 | 月額+オプション | 月額 |
| 1回の時間 | 30〜60分 | 自由(指導は30〜60分) | 自由 |
| 通う頻度 | 週1回〜月1回 | 週2〜3回 | 週2〜3回 |
| 向いている方 | 柔軟性だけ変えたい | 両方やりたい・迷っている | 種目が決まっている |
ストレッチ専門店
伸ばしてもらう時間だけを買う形です。1回ごとの支払いか回数券が中心で、通う頻度が低くても無駄になりません。自分で体を動かす設備は基本的にありません。柔軟性だけを変えたい方に向いています。
ストレッチジム
月額でマシンエリアを使いながら、必要に応じてマンツーマンのストレッチを足せる形です。受けた日以外も自分で動かせるので、変化が戻りにくくなります。「両方やりたい」「どちらが自分に合うか分からない」という方に向いています。
一般的なジム
マシンと自由なスペースがあり、月額で使い放題という形が多くあります。設備は充実している一方、ストレッチの指導は付かないことがほとんどです。やりたい種目が決まっている方に向いています。

整体院・整骨院との違い
整体院や整骨院は、痛みや不調に対して手技で対応する施設です。ストレッチジムは運動施設であり、診断や治療を行う場所ではありません。痛みが出ているときは、運動より先に医療機関へご相談ください。診断を受けたうえで、動かしてよい範囲を確認してからのご利用になります。
どれを選ぶか|目的別の考え方
目的が1つに絞れているなら専門店か一般的なジム、絞れていないならストレッチジムが無難です。迷っている段階で専門店に絞ると、運動を足したくなったときに通う場所が2つになります。
「体を柔らかくしたい」だけの場合
ストレッチ専門店か、ストレッチジムの回数券が向きます。まず1回受けて、どこが硬いかを把握してから続けるかを決めるのが無駄がありません。自分で続けられる形が見えたら、通う回数を減らしても構いません。
「運動不足も解消したい」場合
ストレッチジムが向きます。有酸素とウェイトのマシンがあり、その前後にストレッチができる環境が同じ場所にあるためです。移動が1回で済むかどうかは、続くかどうかに直結します。
「何から始めればいいか分からない」場合
スタッフに相談できる施設を選んでください。受付時間が何時から何時かを、入会前に確認しておくと安心です。使い方が分からないまま同じ2〜3台だけ使って飽きる、という形をいちばん防げます。
「費用を抑えたい」場合
通う時間帯が決まっているなら、時間帯限定のプランで下げられます。当施設の場合、24時間使えるフリータイムが月額8,580円、朝と夜の限定プランが月額5,280円です(2026年9月時点・税込)。使わない時間に払わない、という考え方です。
料金の相場と見方
月額だけを並べても比べられません。1回あたりに直し、施設利用が付くか、有効期限はあるかまで含めて見ます。同じ「月1万円」でも中身がまったく違います。

| 形 | 見るところ |
|---|---|
| 月額プラン | 通える時間帯・施設利用の有無・指導の回数と長さ |
| 回数券 | 1回あたりの単価・有効期限・期限内に使い切れるか |
| 都度払い | 単価は高め。頻度が読めないうちは無駄が出にくい |
| 初期費用 | 入会金・事務手数料・セキュリティキー代 |
| オプション | ロッカー・タオル・水 |
1回あたりに直して比べる
当施設の回数券であれば、5回券が22,000円で1回4,400円、20回券が66,000円で1回3,300円です(2026年9月時点・税込)。まとめて買うほど単価は下がる一方、有効期限内に使い切れなければ意味がありません。5回券の期限は3か月ですので、そのペースで通えるかを先に確かめてください。
施設利用が付くかどうか
指導を受けた日以外も通えるかは、変化の残り方に関わります。当施設の月額プランには24時間のジム利用が含まれ、回数券の場合もセッション後に施設をご利用いただけます。
料金は変わります。必ず公式で確認を
会費やキャンペーンは改定されます。全国チェーンは店舗ごとに設定が異なることも多く、同じブランドでも通う店舗によって月額が違います。記事やまとめサイトの数字をそのまま信じず、通う予定の店舗の公式ページで確認してください。本記事に記載した当施設の料金も2026年9月時点のもので、最新は料金プランに掲載しています。
選ぶときに確認する5つ
距離、ストレッチ設備の中身、指導の有無と受付時間、通う時間帯の混雑、シャワーなどの設備。この5つを自分の生活に当てて考えると、月額の差より大きい違いが見えてきます。
- 距離|家か職場から徒歩10分以内が目安。雨の日に行く気になるかで考えてください
- ストレッチ設備の中身|マシンの有無と台数、スペースの広さ。マット1枚だけではありませんか
- 指導の有無と受付時間|教われる人がいる時間に通えるか。初心者はここが分かれ目です
- 通う時間帯の混雑|見学は自分が通う時間に行く。空いている時間に見ても分かりません
- シャワー・ロッカー|仕事帰りに寄るなら、数と清潔さは効いてきます
見学で聞くとよいこと
「ストレッチのためにどんな設備がありますか」「使い方を聞ける時間は何時から何時ですか」「この時間帯はどのくらい混みますか」。この3つで、名前だけの施設かどうかがだいたい分かります。

女性の方が見ておきたい点
夜間の体制、更衣室とシャワーの位置、入口から見える範囲。この3つは施設ごとに差が大きい部分です。見学の際に遠慮なく聞いてください。答えにくそうにされる施設は、その時点で判断材料になります。
続けられるかどうかは、意志より距離で決まります
設備が良くても、遠ければ足が遠のきます。「行くかどうか」で迷う時間が生まれない距離が、いちばん続く距離です。商店街のアーケード内や駅直結など、天候に左右されない立地は見た目以上に効いてきます。通う時間帯を先に決めて予定に入れてしまうと、さらに続きやすくなります。
ストレッチ&フィットネス24の場合
当施設は、24時間使えるマシンエリアに、ストレッチマシンとストレッチスペースを常設しています。マンツーマンのストレッチも同じ場所で受けられるため、自分で動かす時間とみてもらう時間を使い分けられます。
設備
有酸素マシン(ウォーキング・ジョギング・バイク・クロストレーナー)、ウェイトマシン、ダンベル、ストレッチマシン、ストレッチスペース。ジム利用は24時間365日で、スタッフ受付は10:00〜20:00です。夜間はスタッフ不在となり、監視カメラで施設内を見守っています。
みてもらいたいとき
パーソナルストレッチ・柔軟開脚レッスンを行っています。担当は山本 有梨佳トレーナーです。古武術の動きを取り入れたレッスンで、無理に押したり反動をつけたりはしません。男性の方も受けられます。詳しくはパーソナルストレッチとは?自力との違いと受け方にまとめました。
通いやすさ
JR十条駅から徒歩5分、JR東十条駅から徒歩6分。十条銀座商店街のアーケード内にあるため、雨の日でも濡れずに来店できます。館内は土足のままご利用いただけるので、シューズを持ち運ぶ必要がありません。シャワーは男女各2部屋で、シャンプーとボディーソープをご用意しています。運動を始めたばかりの方は十条のジム初心者ガイドもあわせてご覧ください。
- ご予約/予約ページから希望の日時をお選びください。所要時間の目安は1〜1.5時間です。
- 目的と身体の状態を確認/運動経験、通いたい時間帯、気になっているところを伺います。
- 施設のご案内/マシンエリアとストレッチスペースを実際に見ていただきます。
- 始め方のご相談/24時間の自主利用と、マンツーマンのサポートから、合う形をご提案します。
動きやすい服装でお越しください。運動着の貸し出しは無料です。館内は土足のままご利用いただけます。
まとめ
ストレッチジムは、伸ばすことと鍛えることを1か所でできる施設です。ストレッチ専門店との違いは自分で動かせるマシンがあること、一般的なジムとの違いはストレッチの設備と指導があることです。
選び方は目的で決まります。柔軟性だけなら専門店、運動も習慣にしたいならストレッチジム、種目が決まっているなら一般的なジム。迷っている段階なら、両方できる形にしておくと通う場所が増えません。
確認するのは5つです。距離、ストレッチ設備の中身、指導の有無と受付時間、通う時間帯の混雑、シャワーなどの設備。なかでも距離がいちばん効きます。
よくある質問
ストレッチジムの月額相場はどのくらいですか?
施設の形によって幅があります。マシンエリアだけなら5,000〜9,000円前後、マンツーマンの指導が含まれると13,000円以上になることが一般的な目安です。通う予定の施設の公式ページでご確認ください。
ストレッチだけ使いに行ってもいいですか?
問題ありません。当施設ではストレッチスペースだけを使って10分ほどで帰られる会員様もいらっしゃいます。汗をかかずに済むため、仕事帰りや外出のついでにも立ち寄りやすくなります。
運動経験がなくても通えますか?
通えます。スタッフのいる時間帯に最初の数回を入れて、マシンの使い方を聞いておくと安心です。当施設の受付時間は10:00〜20:00です。
どのくらい通えば柔らかくなりますか?
週2〜3回・1回10分のストレッチを3〜4週間続けたころから、前屈の位置が変わってきたと感じる方が多くいらっしゃいます。感じ方には個人差があります。
シューズは持っていく必要がありますか?
当施設は館内を土足のままご利用いただけますので、持ち運びは不要です。施設によって扱いが違いますので、他の施設をご検討の際は確認してください。
見学だけでもできますか?
できます。無料体験と見学をご用意しています。所要時間の目安は1〜1.5時間です。自分が通う予定の時間帯に来ていただくと、混雑の様子も分かります。
男性でも通えますか?
通えます。柔軟開脚レッスンも男性の方にご利用いただいています。
シニアでも大丈夫ですか?
問題ありません。当施設は女性とシニアの方のご利用が多い施設です。強度は一人ひとりに合わせて決めますので、無理のない範囲から始められます。
腰や肩に痛みがあるのですが通えますか?
痛みがあるあいだは、運動より先に受診をお願いします。当施設は運動施設であり、診断や治療を行う場所ではありません。医師から動かしてよい範囲を確認したうえで、その範囲でご相談ください。
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「ストレッチングの効果」
- 各社公式サイトの料金・営業情報(2026年9月18日確認)
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の効果を保証するものではありません。感じ方には個人差があります。痛みや不調のある方は自己判断で運動せず、まず医師にご相談ください。診断や治療の代わりになるものではありません。他社の料金・営業条件は改定されることがありますので、必ず各社の公式サイトでご確認ください。記載の当施設の料金・営業時間は2026年9月時点のものです。最新の内容は料金プランでご確認ください。
