24時間ジムの選び方|タイプ別の違いと続かない理由

  • 最終更新日: 2026年9月18日
  • 編集: ストレッチ&フィットネス24編集部

24時間ジムは、料金の安さより「通う時間に何ができるか」で選ぶと続きます。同じ24時間営業でも、全国チェーン型・コンビニジム型・地域密着型・併設型でできることが違います。月額だけを並べて決めると、行ってみてから「思っていたものと違う」となりやすい点です。ここでは4つのタイプの違いと、選ぶときに見る6つの点を整理します。

24時間365日
フリータイム会員のジム利用(スタッフ受付は10:00〜20:00)
月額5,280円〜
朝・夜の時間帯限定プラン※2026年9月時点・税込
十条駅 徒歩5分
東十条駅から徒歩6分/商店街のアーケード内で雨に濡れません
24時間ジム|FV
夜でも自分のペースで使えるのが24時間ジムです
この記事の要点

  • 24時間ジムは大きく4タイプ。できることが違います
  • 月額だけで比べると、入会金・水・ロッカーなどの差が見えません
  • いちばん効くのは「家か職場から近いか」。距離は続くかどうかを左右します
  • スタッフがいる時間帯は施設ごとに違います。初心者は必ず確認を
  • 続かない理由の多くは、意志ではなく「通う時間を決めていない」ことです

ストレッチ&フィットネス24は、東京都北区十条の24時間ジムです。運営は株式会社givers。有酸素・ウェイトに加えてストレッチマシンを置き、パーソナルストレッチや柔軟開脚レッスンも受けられます。JR十条駅から徒歩5分、十条銀座商店街のアーケード内にあります。

次の場合は、運動を始める前に医師にご相談ください

  • 強い痛みがある方・痛みが増している方
  • 手足のしびれ、力が入りにくい感じがある方
  • 夜間や安静にしていても痛む方
  • けがのあとの方、発熱をともなう方
  • 治療中の疾患がある方、通院中の方
  • 妊娠中の方、産後まもない方

持病や既往歴がある場合は、主治医の運動許可をご確認のうえご相談ください。

先にお答えします

結局どこを見て選べばいいですか

距離が第一です。家か職場から徒歩10分以内かどうかで、通う回数が大きく変わります。次に、自分が通う時間帯に何ができるかを見てください。

24時間ジムは夜でも安全ですか

施設によります。スタッフ不在の時間帯は監視カメラやセキュリティキーで管理するのが一般的です。夜に通う予定なら、見学のときに夜間の体制を必ず聞いてください。

初心者でも大丈夫ですか

スタッフがいる時間帯に最初の数回を入れれば問題ありません。使い方を聞ける時間が何時から何時かを、入会前に確認しておくと安心です。

見学だけでも構いません

十条・東十条の24時間ジム/無料体験の所要は1〜1.5時間です

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24時間ジムとは、普通のジムと何が違うのか

24時間ジムは、営業時間を24時間に広げるかわりに、設備とサービスを絞った形のジムです。プールやスタジオを持たず、マシンに集中することで会費を抑えています。スタッフが常駐しない時間帯があるのも、この形だからです。

いつでも入れる仕組み

多くの施設が、会員証やセキュリティキーで入館を管理しています。スタッフが不在の深夜や早朝でも、鍵を持っている会員だけが入れる仕組みです。入退館の記録が残るため、誰がいたかは後から確認できます。

スタッフがいる時間・いない時間

「24時間営業」と「24時間スタッフがいる」は別の話です。受付時間は施設ごとに違い、その時間外は無人になります。マシンの使い方を聞きたい方、フォームを見てほしい方は、受付時間に通えるかどうかが実質の判断材料になります。

プールやスタジオは基本的にありません

総合スポーツクラブと比べると、設備は絞られています。泳ぎたい方、グループレッスンに出たい方は、24時間ジムでは満たせないことがあります。反対に、マシンだけ使えればよい方には過不足のない形です。

24時間ジム|普通のジムとの違い
設備を絞るかわりに24時間使えます
「24時間」と書いてあっても休館日がある場合

設備点検や年末年始に休館する施設があります。また、深夜のみ利用を制限する時間帯を設けているところもあります。「24時間365日」と明記されているか、例外の日があるかは、入会前に確認しておくと想定違いが起きません。

24時間ジムは4つのタイプに分かれる

同じ24時間ジムでも、大きく4タイプあります。全国チェーン型、コンビニジム型、地域密着型、併設型です。料金の差はこのタイプの差から生まれているので、先に自分がどれを求めているかを決めると迷いません。

タイプ 特徴 向いている方
全国チェーン型 店舗数が多く、他店舗も使える。マシンの種類がそろう 出張・転勤が多い方、しっかり鍛えたい方
コンビニジム型 低価格・小型。マシンを絞り、短時間の利用を想定 費用を抑えたい方、まず習慣にしたい方
地域密着型 単店または少数店。スタッフとの距離が近い 顔を覚えてもらいたい方、相談しながら進めたい方
併設型 マシンに加えてストレッチやパーソナル指導を組み合わせられる 自己流に不安がある方、体の硬さも気になる方

全国チェーン型

店舗数が多く、条件を満たせば他の店舗も使えるのが強みです。出張先や帰省先でも同じ環境で運動できます。マシンの種類も比較的そろっています。料金は店舗ごとに設定されていることが多いため、通う予定の店舗の公式ページで確認してください。

コンビニジム型

月額を抑え、マシンを絞った小型店舗です。着替えずに立ち寄れる設計のところもあります。「まず通う習慣をつくる」段階には向いています。本格的に負荷を上げていきたい段階になると、置いていないマシンが出てくることがあります。

地域密着型

1店舗または数店舗で運営している形です。スタッフとの距離が近く、顔を覚えてもらいやすいのが特徴になります。設備はチェーンより絞られることがある一方、相談しながら進めたい方には合います。

併設型

マシンエリアに加えて、ストレッチやパーソナル指導を同じ場所で受けられる形です。自分で動かす時間とみてもらう時間を使い分けられます。当施設もこの型で、ストレッチマシンとストレッチスペースを常設しています。

24時間ジム|4タイプ
タイプで、できることが変わります
タイプは途中で変えてもいい

最初はコンビニジム型で習慣をつくり、続いてきたら設備のそろった施設へ移る、という進み方もあります。はじめから完璧な1店を選ぼうとして決められないより、通える近さで始めて後から見直すほうが、結果として運動量は増えます。

選ぶときに見る6つの点

距離、通う時間帯、混雑、マシンの種類、スタッフの在席時間、シャワーなどの設備。この6つを自分の生活に当てて考えると、月額の差より大きい違いが見えてきます。

  1. 距離|家か職場から徒歩10分以内が目安。ここが続くかどうかをいちばん左右します
  2. 通う時間帯|朝・昼・夜のどこに入れるかを先に決める。プランもそこで決まります
  3. その時間の混雑|見学は「自分が通う時間帯」に行く。空いている時間に見ても分かりません
  4. マシンの種類|やりたい種目に必要なマシンがあるか。台数も見ておく
  5. スタッフの在席時間|初心者は必須。使い方を聞ける時間に通えるか
  6. シャワー・ロッカー|仕事帰りに寄るなら、数と清潔さは効いてきます

距離がいちばん効く

設備が良くても、遠ければ足が遠のきます。「行くかどうか」で迷う時間が生まれない距離が、いちばん続く距離です。雨の日に行く気になるか、という基準で考えてみてください。商店街のアーケード内や駅直結など、天候に左右されない立地は見た目以上に効きます。

見学は通う時間帯に行く

平日の昼に見学して空いていても、通うのが平日の夜なら意味がありません。マシンの待ち時間、更衣室の混み具合、シャワーの空き。自分が使う時間に見ておくと、入会後の想定違いが減ります。

女性の方が見ておきたい点

夜間の体制、更衣室とシャワーの位置、入口から見える範囲。この3つは施設ごとに差が大きい部分です。見学の際に遠慮なく聞いてください。答えにくそうにされる施設は、その時点で判断材料になります。

料金の見方|「安い」の中身を分解する

月額だけで比べると差が見えません。入会金・事務手数料・セキュリティキー代・水やタオル・ロッカー。これらを足した「1か月あたりの実際の支出」で並べると、順位が入れ替わることがあります。

24時間ジム|料金の内訳
月額だけでは見えない費用があります
項目 見落としやすい点
入会金・事務手数料 初回のみ。キャンペーンで無料になる時期がある
セキュリティキー代 実費がかかる施設がある。退会時の返却条件も確認
ロッカー 常時使うなら月額に上乗せされる
タオル レンタルか持参か。毎回買うと意外に積み上がる
水・ドリンク 持参できるか、自販機のみか
時間帯プラン 通う時間が決まっているなら、全時間プランより安くなる
解約の条件 締め日と、最低利用期間の有無

時間帯を絞ると下がる

通う時間が朝か夜に決まっているなら、時間帯限定プランのほうが安く収まります。当施設の場合、24時間使えるフリータイムが月額8,580円、朝(4:00〜9:00)と夜(21:00〜翌3:00)の限定プランが月額5,280円です(2026年9月時点・税込)。使わない時間に払わない、という考え方です。

「安い」が向く人・向かない人

費用を抑えることが最優先で、まず習慣をつくりたい方には低価格帯が向きます。フォームを見てほしい方、やりたい種目が決まっている方は、安さより「その施設でそれができるか」を先に確認してください。安く入って使わないほうが、結果として高くつきます。

料金は変わります。必ず公式で確認を

会費やキャンペーンは改定されます。とくに全国チェーンは店舗ごとに設定が異なることが多く、同じブランドでも通う店舗によって月額が違います。記事やまとめサイトの数字をそのまま信じず、通う予定の店舗の公式ページで確認してください。本記事に記載した当施設の料金も2026年9月時点のもので、最新は料金プランに掲載しています。

通う時間帯から選べます

モーニング・ナイトは月額5,280円/フリータイムは24時間365日(2026年9月時点・税込)

料金プランを見る ▶

続かない人がつまずく3つ

やめてしまう理由は、意志の弱さではありません。通う時間を決めていない、最初から頑張りすぎる、使い方が分からないまま放置する。この3つがほとんどです。順に潰せます。

1. 通う時間を決めていない

「空いた時間に行く」は、空かないと行かないという意味になります。曜日と時間を決めて予定に入れてしまうほうが確実です。週2回・1回30分から始めて、続いてきたら増やす形が無理がありません。

2. 最初から頑張りすぎる

初日に追い込むと、数日動けなくなって足が遠のきます。最初の2週間は「行く習慣をつくる期間」と割り切って、軽く終わらせるほうが続きます。物足りないくらいで帰るのがちょうどよい強度です。

3. 使い方が分からないまま放置する

マシンの使い方が分からず、いつも同じ2〜3台だけ使って飽きる、という形が多くあります。スタッフのいる時間に一度聞いてしまえば解決します。聞ける時間帯があるかどうかを、施設選びの時点で見ておいてください。

24時間ジム|続ける工夫
続かない理由は、意志ではなく仕組みです
運動の前後にストレッチを挟むと、翌日が変わります

運動の前は動かしながらの動的ストレッチ、運動のあとは止めて20〜30秒の静的ストレッチ。この形にしておくと、翌日の動きにくさが軽くなったと感じる方が多くいらっしゃいます。感じ方には個人差があります。詳しくはストレッチの効果とは?変わること・変わらないことにまとめました。

ストレッチ&フィットネス24の場合

当施設は併設型です。24時間使えるマシンエリアに、ストレッチマシンとストレッチスペースを置き、マンツーマンのストレッチも同じ場所で受けられます。自分で動かす時間と、みてもらう時間を使い分けられる形です。

設備と営業

有酸素マシン(ウォーキング・ジョギング・バイク・クロストレーナー)、ウェイトマシン、ダンベル、ストレッチマシン、ストレッチスペース。ジム利用は24時間365日で、スタッフ受付は10:00〜20:00です。夜間はスタッフ不在となり、監視カメラで施設内を見守っています。

通いやすさ

JR十条駅から徒歩5分、JR東十条駅から徒歩6分。十条銀座商店街のアーケード内にあるため、雨の日でも濡れずに来店できます。館内は土足のままご利用いただけるので、シューズを持ち運ぶ必要がありません。シャワーは男女各2部屋で、シャンプーとボディーソープをご用意しています。

みてもらいたいとき

パーソナルトレーニングとパーソナルストレッチ・柔軟開脚レッスンを行っています。担当は山本 有梨佳トレーナーです。運動を始めたばかりの方は十条のジム初心者ガイドもあわせてご覧ください。

無料体験までの流れ

  1. ご予約/予約ページから希望の日時をお選びください。所要時間の目安は1〜1.5時間です。
  2. 目的と身体の状態を確認/運動経験、通いたい時間帯、気になっているところを伺います。
  3. 施設のご案内/マシンエリアとストレッチスペースを実際に見ていただきます。
  4. 始め方のご相談/24時間の自主利用と、マンツーマンのサポートから、合う形をご提案します。

動きやすい服装でお越しください。運動着の貸し出しは無料です。館内は土足のままご利用いただけます。

まとめ

24時間ジムは4タイプに分かれます。全国チェーン型、コンビニジム型、地域密着型、併設型。月額の差はこのタイプの差から生まれているので、先に自分が求めるものを決めると選びやすくなります。

見るのは6つです。距離、通う時間帯、その時間の混雑、マシンの種類、スタッフの在席時間、シャワーなどの設備。なかでも距離がいちばん効きます。雨の日に行く気になるか、を基準にしてみてください。

料金は月額だけでなく、入会金・キー代・ロッカー・タオルまで足して比べます。通う時間が決まっているなら、時間帯限定プランで下げられます。

ストレッチ&フィットネス24について

施設

東京都北区十条仲原1-26-5(〒114-0031)/ TEL 03-5948-9601

運営

株式会社givers

営業

ジム利用は24時間365日。スタッフ受付は10:00〜20:00(夜間はスタッフ不在・監視カメラで見守り)

設備

有酸素マシン(ウォーキング・ジョギング・バイク・クロストレーナー)/ウェイトマシン/ダンベル/ストレッチマシン/ストレッチスペース/シャワー男女各2部屋

サポート

パーソナルトレーニング、パーソナルストレッチ、柔軟開脚レッスン(担当トレーナー 山本 有梨佳)

まずは無料体験で、自分に合う通い方を相談してみませんか

所要1〜1.5時間/運動着の貸し出しは無料/館内は土足のままご利用いただけます

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よくある質問

24時間ジムの月額相場はどのくらいですか?

タイプによって幅があります。低価格帯は3,000円前後から、設備のそろった施設は8,000円前後までが一つの目安です。全国チェーンは店舗ごとに設定が違うことが多いため、通う予定の店舗の公式ページでご確認ください。

深夜でも安全に使えますか?

施設によります。スタッフ不在の時間帯は、セキュリティキーによる入館管理と監視カメラで運用するのが一般的です。夜に通う予定であれば、見学時に夜間の体制を具体的に聞いてください。

見学はいつ行くのがいいですか?

自分が通う予定の時間帯です。空いている時間に見ても、実際に使う時間の混雑は分かりません。マシンの待ち時間と更衣室の混み具合を、その時間に確かめてください。

週何回くらい通えばいいですか?

週2回・1回30分から始める方が多くいらっしゃいます。回数を増やすより、間を空けずに続けるほうが習慣になります。続いてきてから頻度や時間を増やしてください。

運動経験がなくても入会できますか?

問題ありません。スタッフのいる時間帯に最初の数回を入れて、マシンの使い方を聞いておくと安心です。当施設の受付時間は10:00〜20:00です。

シャワーやロッカーは使えますか?

当施設はシャワーが男女各2部屋あり、シャンプーとボディーソープをご用意しています。個人ロッカーは月額1,100円、タオルレンタルは月額550円です(パーソナル会員は無料)。

シューズは持っていく必要がありますか?

当施設は館内を土足のままご利用いただけますので、持ち運びは不要です。施設によって扱いが違いますので、他の施設をご検討の際は確認してください。

時間帯限定プランはどんな人に向きますか?

通う時間が決まっている方です。出勤前の朝か、仕事帰りの夜のどちらかに固定できるなら、全時間使えるプランより費用を抑えられます。生活が不規則な方はフリータイムのほうが向きます。

ストレッチだけ使いに行ってもいいですか?

問題ありません。当施設ではストレッチスペースだけを使って10分ほどで帰られる会員様もいらっしゃいます。汗をかかずに済むため、仕事帰りや外出のついでにも立ち寄りやすくなります。

参考にした資料

  • 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
  • 厚生労働省 e-ヘルスネット「身体活動・運動」
  • 各社公式サイトの料金・営業情報(2026年9月18日確認)

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の効果を保証するものではありません。感じ方には個人差があります。痛みや不調のある方は自己判断で運動せず、まず医師にご相談ください。診断や治療の代わりになるものではありません。他社の料金・営業条件は改定されることがありますので、必ず各社の公式サイトでご確認ください。記載の当施設の料金・営業時間は2026年9月時点のものです。最新の内容は料金プランでご確認ください。

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